1984年6月14日 蔵前国技館「第2回IWGP優勝戦」

　第1回IWGPも見事に猪木に裏切られましたが、第2回IWGP優勝戦「猪木vsホーガン」の結末は、なんと、長州の乱入。こんなのあり？とガッカリすると同時に、この続きをどう決着つけるのか、という部分に興味津々、ますます「猪木ファン」なってしまいました。完全に「猪木」の手のひらに乗せられているプロレスファンの一人でした。

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「紙プロ」的な楽しみ方ですみません。