■新日本プロレス黄金史 1973
1972年03月 新日本プロレス旗揚げ
猪木がゴッチに敗れる
1972年10月 猪木がゴッチに勝利
世界ヘビー級王座を奪取
1973年03月 日本プロレスの坂口征二が
新日本移籍表明
1973年04月 NET(テレビ朝日)で
レギュラー放送開始
猪木&坂口の黄金コンビ復活
1973年05月 タイガー・ジェット・シン初登場
山本小鉄を襲撃
1973年10月 猪木&坂口vsテーズ&ゴッチ
1973年11月 シンが新宿伊勢丹前で猪木夫妻を襲撃
1973年12月 吉田光雄(長州力)が入団発表
1973年12月 ジョニー・パワーズvsアントニオ猪木
NWF世界王座に挑戦
〔放送内容〕
1973.08.24 米・ロサンゼルス
オリンピックオーデトリアム
NWA北米タッグ選手権試合
アントニオ猪木&坂口征二
vs ジョニー・パワーズ&パット・パターソン
1973.10.14 東京・蔵前国技館
世界最強タッグ戦90分3本勝負
アントニオ猪木&坂口征二
vs ルー・テーズ&カール・ゴッチ
1973.12.10 東京・東京体育館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs ジョニー・パワーズ
■新日本プロレス黄金史 1974
1974年01月 総重量600㎏マイクがイヤー兄弟参戦
1974年02月 ヤマハブラザース復活
山本小鉄&星野勘太郎
1974年03月 アントニオ猪木vsストロング小林
1974年04月 ワールドリーグ戦開催
猪木vs坂口 初対決
1974年05月 ワールドリーグ戦優勝戦
三つ巴戦で猪木優勝
1974年06月 猪木vsシン、腕折り事件
1974年08月 アントニオ猪木vsカール・ゴッチ
実力世界一決定戦1勝1敗
1974年08月 吉田光雄デビュー、サソリ固めで勝利
1974年10月 アントニオ猪木vs大木金太郎
1974年12月 第1回ゴッチ杯、藤波優勝(vs小沢)
〔放送内容〕
1974.03.19 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合90分1本勝負
アントニオ猪木 vs ストロング小林
1974.06.26 大阪・大阪府立体育会館
NWF世界ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン
1974.10.10 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs 大木金太郎
■新日本プロレス黄金史 1975
1975年01月 ストロング小林シリーズ参戦
1975年03月 猪木vsシン、シンがNWF奪取
1975年04月 第2回Wリーグ戦、小林、大木参戦
1975年05月 第2回Wリーグ戦決勝戦
猪木vsクラップ、猪木連覇
1975年06月 猪木vsシン、猪木NWF奪回
1975年07月 藤波・木戸、海外遠征
欧州遠征を経て、ゴッチ道場へ
1975年07月 新日本プロレス、NWAに正式加盟
1975年08月 猪木&坂口、アメリカ遠征
北米タッグ王座を剥奪される
1975年10月 猪木&坂口、北米タッグ奪回
(vsハリウッド・ブロンドス戦)
1975年10月 アントニオ猪木vsルー・テーズ
1975年12月 アントニオ猪木vsビル・ロビンソン
〔放送内容〕
1975.10.09 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs ルー・テーズ
1975.12.11 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs ビル・ロビンソン
■新日本プロレス黄金史 1976
1976年02月 格闘技世界一戦 猪木vsルスカ
1976年02月 坂口&小林、北米タッグ奪取
1976年05月 第3回Wリーグ戦、坂口が初優勝
(vsペドロ・モラレス戦)
1976年06月 格闘技世界一戦 猪木vsアリ
1976年07月 アジアリーグ戦開催
シンが制覇、初代アジア王者
1976年08月 新設アジアタッグ
坂口&小林組が初代王者に
1976年10月 格闘技世界一戦 猪木vsジャイアント
1976年10月 アントニオ猪木&パク・ソンナン
1976年12月 猪木&ルスカ 再戦
1976年12月 新日本プロレス、パキスタン遠征
猪木vsペールワン
〔放送内容〕
1976.10.07 東京・蔵前国技館
格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木
vs アンドレ・ザ・ジャイアント
1976.12.09 東京・蔵前国技館
格闘技世界一決定戦
アントニオ猪木 vs ウイリエム・ルスカ
1976.12.12 パキスタン・カラチ市
カラチナショナルスタジアム
アントニオ猪木 vs アクラム・ペールワン
■新日本プロレス黄金史 1977
1977年01月 スタン・ハンセン初登場(1.7越谷)
初戦でアントニオ猪木と一騎打ち
1977年02月 シン&上田、北米タッグ奪取
1977年03月 吉田光雄、凱旋帰国
新リングネーム「長州力」
1977年03月 第4回Wリーグ戦、坂口が連覇
vsマスクド・スーパー・スター戦
1977年08月 異種格闘技戦 猪木vsモンスターマン
1977年09月 猪木vsハンセン(NWF戦)
1977年10月 格闘技世界一戦 猪木vsウェップナー
1977年10月 柔道ジャケットマッチ、坂口vsアレン
1977年12月 猪木&パターソン(NWF戦)
1977年12月 猪木vsグレート・アントニオ
〔放送内容〕
1977.02.02 大阪・大阪府立体育会館
アントニオ猪木 vs スタン・ハンセン
1977.09.02 愛知・愛知県体育館
アントニオ猪木 vs スタン・ハンセン
1977.12.08 東京・蔵前国技館
アントニオ猪木 vs グレート・アントニオ
■新日本プロレス黄金史 1978
1978年01月 藤波辰巳、WWWF Jr.王座奪取
ニューヨークMSG
1978年02月 猪木vs上田、釘板デスマッチ
1978年03月 坂口vsルスカ、柔道ジャケットマッチ
1978年05月 第1回MSGリーグ戦開催
猪木vsジャイアント
1978年06月 異種格闘技戦 猪木vsモンスターマン
1978年07月 猪木vsバックランド(WWF戦)
1978年08月 前田明デビュー(vs山本小鉄)
1978年11月 猪木欧州遠征、猪木vsRボック戦
1978年12月 プレ日本選手権 猪木vsマツダ
〔放送内容〕
1978.01.23 ニューヨークMSG
WWWFジュニアヘビー級選手権
カルロス・ホセ・エストラーダ vs 藤波辰巳
1978.05.30 大阪府立体育会館
MSGシリーズ優勝戦
アントニオ猪木 vs アンドレ・ザ・ジャイアント
1978.07.27 日本武道館
WWWFヘビー級選手権
ボブ・バックランド vs アントニオ猪木
■新日本プロレス黄金史 1979
1979年02月 異種格闘技戦 猪木vsミスターX
1979年02月 グラン浜田、凱旋帰国
1979年04月 異種格闘技戦 猪木vsデイトン
1979年06月 第2回MSGリーグ戦、猪木vsハンセン
1979年06月 坂口&長州、ロスで北米タッグ奪取
1979年08月 夢のオールスター戦開催
1979年10月 猪木・坂口・藤波、韓国遠征
1979年11月 猪木vsバックランド(WWF戦)
1979年12月 異種格闘技戦 猪木vsクロケイド
〔放送内容〕
1979.06.07 蔵前国技館
MSGシリーズ優勝戦
アントニオ猪木 vs スタン・ハンセン
1979.10.04 蔵前国技館
WWFジュニアヘビー級選手権
剛竜馬 vs 藤波辰巳
1979.12.06 蔵前国技館
WWFヘビー級選手権
アントニオ猪木 vs ボブ・バックランド
■新日本プロレス黄金史 1980
1980年02月 藤波、WWF・NWA Jr.王座、二冠達成
(vsスティーブ・カーン戦)
1980年02月 異種格闘技戦 猪木vsウィリー
1980年04月 山本小鉄引退
1980年04月 第3回MSGリーグ戦
1980年05月 ハルク・ホーガン新日マット初登場
1980年07月 木村健吾、NWA Jr.王座奪取
(vsブレッド・ハート戦)
1980年10月 谷津嘉章入団
1980年12月 第1回MSGタッグリーグ戦開催
猪木&バックランド組が実現
〔放送内容〕
1980.02.08 東京体育館(生中継)
NWA世界ジュニアヘビー級選手権
1980.09.25 広島県立体育館
NWFヘビー級選手権
アントニオ猪木 vs スタン・ハンセン
1980.12.10 大阪府立体育会館
第1回MSGタッグリーグ戦優勝戦
アントニオ猪木&
ボブ・バックランド
vs スタン・ハンセン&
ハルク・ホーガン
■新日本プロレス黄金史 1981
1981年03月 キラー・カーン帰国、シリーズ参戦
1981年04月 タイガーマスク、デビュー
1981年05月 アブドーラ・ザ・ブッチャー登場
1981年06月 第4回MSGリーグ戦、猪木V4
シン、ハンセンを連戦で撃破
1981年06月 猪木&谷津vsハンセン&ブッチャー
1981年09月 田園コロシアム大会
ジャイアントvsハンセン
木村・浜口・寺西が新日に宣戦布告
1981年10月 アントニオ猪木vsラッシャー木村
1981年11月 アントニオ猪木vsラッシャー木村
1981年12月 第2回MSGタッグリーグ戦開催
猪木&藤波vsジャイアント&グレイ
〔放送内容〕
1981.04.23 蔵前国技館
タイガーマスク vs ダイナマイト・キッド
1981.09.23 田園コロシアム
スタン・ハンセン
vs アンドレ・ザ・ジャイアント
1981.10.08 蔵前国技館
アントニオ猪木 vs ラッシャー木村
■新日本プロレス黄金史 1982
1982年01月 元旦決戦 猪木vsボック
1982年01月 藤波、飛龍十番勝負スタート
vsボブ・バックランド戦で黒星
1982年01月 猪木vsブッチャー
1982年04月 第5回MSGリーグ戦
ジャイアントvsカーン
1982年07月 藤波、飛龍十番勝負第5戦で初白星
vsマードック戦でリングアウト勝ち
1982年08月 藤波、ニューヨーク・MSGで
WWFインターナショナルヘビー級王座
vsジノ・ブリッド戦で奪取
1982年10月 長州力、メキシコから凱旋帰国
「かませ犬」発言で藤波に宣戦布告
1982年11月 長州vs藤波、WWFインターヘビー級戦
猪木vs国際軍団 1:3変則マッチ
1982年12月 第3回MSGタッグリーグ戦開催
猪木&ホーガン組が実現
〔放送内容〕
1982.01.01 後楽園ホール
アントニオ猪木 vs ローランド・ボック
タイガーマスク vs ダイナマイト・キッド
1982.11.04 蔵前国技館
WWFインターナショナルヘビー級選手権
藤波辰巳 vs 長州力
■新日本プロレス黄金史 1983
1983年02月 猪木vs国際軍団 1:3マッチ再戦
1983年04月 長州vs藤波、WWFインターヘビー戦
長州力が王座奪取
1983年04月 前田vsオンドーフ
1983年05月 IWGPリーグ戦
アントニオ猪木vs前田明
1983年06月 IWGPリーグ戦優勝戦
アントニオ猪木、失神KO負け
1983年08月 タイガーマスク、新日離脱
1983年08月 新日プロ内部クーデター発生
1983年11月 維新軍団vs正規軍 4vs4マッチ
1983年11月 ザ・コブラ、国内デビュー戦
1983年12月 第4回MSGタッグリーグ戦開催
猪木&ホーガン組が連覇達成
〔放送内容〕
1983.04.21 蔵前国技館
WWF認定インターナショナルヘビー級選手権
長州 力 vs 藤波 辰巳
1983.05.27 高松市民文化センター (生中継)
IWGP決勝リーグ戦
アントニオ猪木 vs 前田明
1983.06.02 蔵前国技館
IWGP優勝決定戦
アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン
■新日本プロレス黄金史 1984
1984年02月 札幌、藤波vs長州戦
試合前に藤原喜明が乱入、テロ行為
1984年04月 武藤、蝶野、橋本、入門
1984年04月 維新軍vs正規軍、5vs5勝ち抜き戦
1984年06月 第2回IWGPリーグ優勝戦
アントニオ猪木vsハルク・ホーガン
長州乱入、不透明決着でファン暴動
1984年08月 猪木vs長州、蔵前ラストマッチ
蔵前国技館閉館
1984年08月 ストロング・マシーン登場
1984年09月 異種格闘技戦 猪木vsアティサノエ
1984年09月 長州維新軍、新日離脱
1984年12月 第5回MSGタッグリーグ戦開催
猪木&藤波組が優勝
1984年12月 カルガリーハリケーンズ、新日離脱
〔放送内容〕
1984.04.19 蔵前国技館
蔵前5対5血戦
大将 アントニオ猪木 vs 大将 長州力
1984.06.14 蔵前国技館
マサ斉藤&
長州力&
谷津嘉章
vs ディック・マードック&
アドリアン・アドニス&
ケン・パテラ
第2回IWGP優勝決定戦
アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン
■新日本プロレス黄金史 1985
1985年01月 4年連続の元旦決戦(後楽園ホール)
1985年03月 ブルーザー・ブロディ参戦
1985年04月 猪木vsブロディ 初対決
1985年05月 WWFインタータッグ選手権試合
藤波&木村組が王座奪取
1985年06月 第3回IWGPリーグ決勝戦
猪木vsジャイアント
1985年06月 藤波vsホーガン、WWFヘビー戦
1985年06月 IWGP王者・猪木vsホーガン
1985年08月 越中詩郎参戦
1985年09月 猪木vs藤波(レフリー:テーズ)
1985年12月 UWF、新日本プロレス参戦表明
1985年12月 IWGPタッグリーグ戦開催
決勝戦、猪木&坂口vs藤波&木村
藤波が猪木をフォール
〔放送内容〕
1985.04.18両国国技館
アントニオ猪木 vs ブルーザー・ブロディ
1985.09.19東京体育館
アントニオ猪木 vs 藤波辰巳
1985.12.12宮城県スポーツセンター
ブロディ&スヌーカ組、突然敵前逃亡!!
'85IWGPタッグリーグ戦優勝戦
アントニオ猪木&坂口征二
vs 藤波辰巳&木村健吾
■新日本プロレス黄金史 1986
1986年01月 UWF参戦、代表者決定リーグ戦
1986年02月 越中詩郎、IWGP Jr.王座奪取
1986年02月 アントニオ猪木vs藤原喜明
1986年06月 藤波辰巳vs前田日明
1986年06月 第4回IWGPリーグ決勝戦
猪木vsジャイアント
猪木がギブアップを奪う
1986年09月 猪木vsブロディ、7度目の対戦
60分フルタイムマッチ
1986年10月 異種格闘技戦 猪木vsスピンクス
1986年10月 武藤敬司、凱旋帰国
1986年10月 「ワールドプロレスリング」
月曜夜8時に移行
1986年12月 '86JCタッグリーグ戦開催
猪木&藤原組が優勝
〔放送内容〕
1986.06.12 大阪城ホール
藤波辰巳 vs 前田日明
1986.09.16 大阪城ホール
アントニオ猪木 vs ブルーザー・ブロディ
1986.10.13 後楽園ホール
藤波辰巳 vs 武藤敬司
■新日本プロレス黄金史 1987
1987年01月 藤波辰巳vs木村健吾
後楽園ホールワンマッチ興行
1987年03月 猪木vs斎藤、闘魂ライブPart2
海賊男乱入の不透明決着に暴動騒ぎ
1987年04月 「ギブアップまで待てない
ワールドプロレスリング」放送開始
火曜夜8時からの放送に移行
1987年05月 長州力、新日プロ正式参戦
(5.30鹿児島)
1987年06月 第5回IWGPリーグ決勝戦
アントニオ猪木vsマサ斎藤
猪木がIWGPヘビー級初代王者
長州力が世代闘争を仕掛ける
1987年08月 猪木vsビガロ IWGP級選手権
1987年08月 サマーナイトフィーバーin国技館
1987年09月 猪木vsマードック IWGP選手権
1987年10月 巌流島の血闘、猪木vs斎藤
1987年10月 藤波vs長州、名勝負数え唄、再び
1987年11月 後楽園ホールの6人タッグ
前田がカットプレーでの無法キック
長州力、右前頭底骨骨折
1987年12月 '87JCタッグリーグ戦開催
藤波&木村vs猪木&マードック
1986年12月 イヤーエンド国技館
「たけしプロレス軍団」登場
カード変更からファンの暴動に
〔放送内容〕
1987.02.04岐阜産業会館
アントニオ猪木
藤波辰巳
vs クラッシャー・バンバン・ビガロ
バズ・ソイヤー
1987.10.04 巌流島
アントニオ猪木 vs マサ斎藤
1987.03.20 後楽園ホール
'87ヤングライオン杯優勝戦
橋本真也 vs 蝶野正洋
■新日本プロレス黄金史 1988
1988年01月 猪木vsベイダー(1.4後楽園ホール)
1988年02月 猪木vs長州 猪木がIWGP王座を防衛
1988年02月 越中vs馳、スーパージュニア決勝戦
1988年04月 「ワールドプロレスリング」
土曜夕方4時へ移行
1988年04月 沖縄奥武山体育館、飛龍革命
1988年07月 猪木vs長州、長州がフォール勝ち
1988年07月 闘魂三銃士、一時帰国でタッグ結成
1988年08月 8.8横浜、猪木vs藤波 フルタイム戦
1988年11月 ソ連参戦、89年の東京ドーム決定
1988年12月 '87JCタッグリーグ戦開催
猪木&長州&星野組が優勝
〔放送内容〕
1988.01.04 後楽園ホール(生放送)
アントニオ猪木 vs ビッグバン・ベイダー
1988.02.07 札幌中島体育センター
アントニオ猪木 vs ビッグバン・ベイダー
1988.01.04 後楽園ホール(生放送)
馳浩 vs オーエン・ハート
1988.02.07 札幌中島体育センター
トップ・オブ・ザ・スーパージュニア優勝戦
馳浩 vs 越中詩郎
■新日本プロレス黄金史 R35SP
〔放送内容〕
1981.04.23 蔵前国技館
タイガーマスク vs ダイナマイト・キッド
1982.01.01 後楽園ホール
タイガーマスク vs ダイナマイト・キッド
1983.04.21 蔵前国技館
前田 明 vs ポール・オンドーフ
1991.08.11 両国国技館
G1クライマックス優勝戦
武藤敬司 vs 蝶野正洋
■新日本プロレス黄金史 高田延彦SP
〔放送内容〕
1983.08.13 カナダ・カルガリー
高田伸彦 vs アソール・ホーリー
1986.08.05 両国国技館
IWGPジュニアヘビー級選手権
高田伸彦 vs 越中詩郎
1987.03.20 後楽園ホール
IWGPタッグ王座決定戦
武藤敬司&越中詩郎 vs 前田日明&高田延彦
1996.01.04 東京ドーム
IWGPヘビー級選手権試合
武藤敬司 vs 高田延彦
新日本プロレスの設立から1年ごとに代表される試合が取り上げられた番組です。1年分が1時間枠では全く時間が足りませんが、毎回3試合程度がセレクトされています.放送されたカードに併せて、各年の新日本プロレスの動きを大まかにまとめてみました。