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週刊ファイト 1976年(昭和51年)

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1976年7月6日号(No.445)目次

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1976年(昭和51年7月6日)「週刊ファイト」

■全収録!猪木vsアリ戦

■猪木「アリに闘う男の執念を見た」

■なぜ平々凡々な試合結果が生じたのか?

■「これは格闘技のルネッサンスである」田鶴浜弘


■意表を突く足攻め
■ジャブ3発のみ
■ルールでプロレス技封じられた猪木
■「アリは臆病過ぎた」カール・ゴッチ
■「猪木は三流レスラー」サンマルチノ



1976年7月6日号(No.445)内容チラ見

Favorite Cafe 喫茶店トーク

コーヒーイメージ2

 サンマルチノさんは、本当に「猪木は三流レスラー」と言ったんでしょうかね。この試合が「この当時の観客を満足させることができなかった」という面を評価するならば、当時、観客に見せる試合としては失敗だったかも知れません。しかし、のちに総合格闘技の時代となって「猪木-アリ状態」が頻繁に現れるようになった時に、この試合の凄さを改めて知ることになりました。

 

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