Vol.1 Disc-1
■1970.08.02 福岡・福岡スポーツセンター
NWA世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
ドリー・ファンク・ジュニア vs アントニオ猪木
①ドリー(体固め30分38秒)
②猪木(原爆固め7分4秒)
③時間切れ引き分け
■1973.12.10 東京・東京体育館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs ジョニー・パワーズ
①猪木(アバラ折り20分26秒)
②パワーズ(足8の字固め5分49秒)
③猪木(卍固め5分10秒)
※猪木が王座獲得
Vol.1 Disc-2
■1974.03.19 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合90分1本勝負
アントニオ猪木(原爆固め29分30秒) vs ストロング小林
※猪木が王座初防衛
■1974.10.10 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(体固め13分13秒) vs 大木金太郎
※猪木が4度目の王座防衛
■1974.04.26 広島・広島県立体育館
ワールドリーグ戦 30分1本勝負
アントニオ猪木(時間切れ引き分け) vs 坂口征二
■1975.10.09 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
アントニオ猪木(岩石落とし固め17分40秒) vs ルー・テーズ
※猪木が王座初防衛
Vol.1 Disc-3
■1974.06.26 大阪・大阪府立体育会館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン
①両者リングアウト11分25秒
②猪木(レフェリーストップ9分46秒)
※猪木が4度目の王座防衛
■1975.06.26 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン
①猪木(回転足折り固め10分41秒)
②シン(アルゼンチン式背骨折り2分47秒)
③猪木(体固め4分23秒)
※猪木が第16代王者となる
■1976.10.07 東京・蔵前国技館
格闘技世界一決定戦時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(レフェリーストップ23分44秒) vs アンドレ・ザ・ジャイアント
■1976.12.12 パキスタン・カラチ市・カラチナショナルスタジアム
5分6ラウンド
アントニオ猪木(ドクターストップ3R1分5秒) vs アクラム・ペールワン
Vol.1 Disc-4
■1975.12.11 東京・蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs ビル・ロビンソン
①ロビンソン(逆さ押さえ込み42分53秒)
②猪木(卍固め16分19秒)
③時間切れ引き分け
※猪木が2度目の王座防衛
■1971.08.05 愛知・愛知県体育館
UNヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs ジャック・ブリスコ
①ブリスコ(体固め21分2秒)
②猪木(原爆固め7分6秒)
③猪木(アバラ折り1分37秒)
※猪木が2度目の王座防衛
Vol.2 Disc-1
■1976.02.06 東京・日本武道館
格闘技世界一決定戦時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(TKO20分35秒) vs ウイリエム・ルスカ
■1977.08.02 東京・日本武道館
格闘技世界一決定戦3分10ラウンド
アントニオ猪木(KO5R1分38秒) vs ザ・モンスターマン・エベレット・エディ
■1977.10.25 東京・日本武道館
格闘技世界一決定戦3分10ラウンド
アントニオ猪木(逆エビ固め6R1分35秒) vs チャック・ウェップナー
■1980.02.27 東京・蔵前国技館
WWF格闘技世界ヘビー級選手権試合3分15ラウンド
アントニオ猪木(両者ドクターストップ4R1分24秒) vs ウイリー・ウイリアムス
※猪木が6度目の王座防衛
Vol.2 Disc-2
■1978.11.26 西ドイツ・シュツットガルト市・キーレスバーグホール
欧州世界選手権シリーズ決勝戦4分10ラウンド
ローラン・ボック(10R判定勝ち) アントニオ猪木
■1977.12.08 東京・蔵前国技館
時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(KO3分49秒) vs グレート・アントニオ
■1979.11.30 徳島・徳島市立体育館
WWFヘビー級選手権試合90分1本勝負
アントニオ猪木(体固め28分16秒) vs ボブ・バックランド
※猪木が第9代王者となる
■1981.08.06 東京・蔵前国技館
賞金3万ドル&覆面剥ぎマッチ 60分1本勝負
アントニオ猪木(原爆固め12分16秒) vs マスクド・スーパースター
Vol.2 Disc-3
■1978.12.16 東京・蔵前国技館
プレ日本選手権優勝戦 60分1本勝負
アントニオ猪木(卍固め23分6秒) vs ヒロ・マツダ
※猪木が優勝
■1981.10.08 東京・蔵前国技館
60分1本勝負
ラッシャー木村(反則勝ち10分35秒) vs アントニオ猪木
■1980.04.03 東京・蔵前国技館
NWFヘビー級選手権試合時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(体固め12分55秒) vs スタン・ハンセン
※猪木が第18代王者となる
■1980.09.25 広島・広島県立体育館
NWFヘビー級選手権試合61分1本勝負
アントニオ猪木(逆さ押さえ込み10分49秒) vs スタン・ハンセン
※猪木が4度目の王座防衛
Vol.2 Disc-4
■1980.05.30 香川・高松市民文化センター
MSGシリーズ決勝リーグ45分1本勝負
アントニオ猪木(体固め11分45秒) vs 藤波辰巳
■1983.05.27 香川・高松市民文化センター
IWGP決勝リーグ 60分1本勝負
アントニオ猪木(体固め12分57秒) vs 前田明
■1983.06.02 東京・蔵前国技館
IWGP擾勝戦 60分1本勝負
ハルク・ホーガン(KO21分27秒) vs アントニオ猪木
■1984.06.14 東京・蔵前国技館
IWGP優勝戦 60分1本勝負
ハルク・ホーガン(両者リングアウト17分15秒) vs アントニオ猪木
延長戦時間無制限1本勝負
ハルク・ホーガン(両者エプロンアウト2分13秒) vs アントニオ猪木
再延長戦時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(リングアウト3分11秒) vs ハルク・ホーガン
※猪木が擾勝、第2代王者となる
Vol.3 Disc-1
■1973.10.14 東京・蔵前国技館
世界最強タッグ戦90分3本勝負
アントニオ猪木&坂口征二 vs ルー・テーズ&カール・ゴッチ
①テーズ(体固め19分35秒) vs 坂口
②坂口(体固め10分22秒) vs テーズ
③猪木(回転足折り固め13分40秒) vs ゴッチ
■1974.03.21 米国・オハイオ州・クリーブランドスポーツアリーナ
NWF世界ヘビー級選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木 vs アーニー・ラッド
①両者カウントアウト15分15秒
②ラッド(体固め5分17秒)
③猪木(体固め8分16秒)
※ 猪木が2度目の王座防衛
■1976.10.10 韓国・ソウル市奨忠体育館
NWFヘビー級選手権試合 60分1本勝負
アントニオ猪木(リングアウト18分3秒) vs 朴松男
※猪木が5度目の王座防衛
Vol.3 Disc-2
■1975.04.04 東京・蔵前国技館
ワールドリーグ戦 30分1本勝負
大木金太郎(リングアウト1分16秒) vs アントニオ猪木
■1975.05.16 東京・両国日大講堂
ワールドリー グ優勝戦第一試合時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(寝技式卍固め20分2秒) vs ストロング小林
ワールドリーグ擾勝戦第三試合時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(卍固め16分42秒) vs キラー・カール・クラップ
※猪木が2度目の優勝
■1977.04.01 東京・蔵前国技館
NWA北米タッグ選手権試合 60分3本勝負
アントニオ猪木&坂口征二 vs タイガー・ジェット・シン&上田馬之助
①シン(体固め11分41秒) vs 坂口
②坂口(体固め5分11秒) vs 上田
③猪木組(反則勝ち3分16秒) vs シン組
※3本目が反則のため王座移動なし
■1980.12.10 大阪・大阪府立体育会館
MSGタッグリーグ優勝戦時間無制限1本勝負
アントニオ猪木&ボブ・バックランド vs スタン・ハンセン&ハルク・ホーガン
◎ 猪木(逆さ押さえ込み17分35秒) vs ホーガン
※ 猪木組が初優勝
■1981.12.10 大阪・大阪府立体育会館
MSGタッグリーグ優勝戦 60分1本勝負
アンドレ・ザ・ジャイアント&レネ・グレイ vs アントニオ猪木&藤波辰巳
◎ ジャイアント(体固め8分5秒) vs 藤波
Vol.3 Disc-3
■1982.11.04 東京・蔵前国技館
1対3変則 タッグマッチ時間無制限
ラッシャー木村&アニマル浜口&寺西勇 vs アントニオ猪木
①猪木(逆十字固め13分3秒) vs 寺西
②猪木(体固め9分27秒) vs 浜口
③木村(リングアウト4分37秒) vs 猪木
■1984.08.02 東京・蔵前国技館
60分1本勝負
アントニオ猪木(寝技式アバラ折り29分39秒) vs 長州カ
■1985.09.19 東京・東京体育館
60分1本勝負
アントニオ猪木(レフェリーストップ35分29秒) vs 藤波辰巳
■1986.02.06 東京・両国国技館
60分1本勝負
アントニオ猪木(裸絞め19分37秒) vs 藤原喜明
Vol.3 Disc-4
■1981.04.23 東京・蔵前国技館
NWFヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
アントニオ猪木(体固め12分56秒) vs スタン・ハンセン
※猪木が第19代王者となると同時に王座を返上
■1982.01.01 東京・後楽園ホール
5分10ラウンド
アントニオ猪木(反則勝ち3R3分16秒) vs ローラン・ボック
■1982.01.28 東京・東京体育館
時間無制限1本勝負
アントニオ猪木(反則勝ち14分52秒) vs アブドーラ・ザ・ブッチャー
■1985.04.18 東京・両国国技館
60分1本勝負
アントニオ猪木(両者リングアウト26分20秒) vs ブルーザー・ブロディ
■1988.07.29 東京・有明コロシアム
IWGP挑戦者決定リーグ戦45分1本勝負
アントニオ猪木(腕固め16分45秒) vs ビッグバン・ベイダー
レーザーディスクプレイヤーが入手困難であることが課題。