■1983年5月31日付 東京スポーツ2面
1983年5月29日、第1回IWGP第24戦は焼津スケートセンター。
いよいいよシリーズ終盤戦です。ジャイアント、ホーガン、猪木に絞られてきました。決勝進出決定戦?やばい展開です。大丈夫か?、アントニオ猪木。
■この日の試合結果
(1983年5月31日付 東京スポーツ)
ホーガンはスタッドに順当に白星。もし猪木との決勝戦進出のための決定戦になっても意に介さずと余裕のコメント。
■ハルク・ホーガンのインタビュー
(1983年5月31日付 東京スポーツ)
そして、この日の1面。当初は短命王者と思われたフレアーが長期政権。「これが新野生児 リック・フレアーだ」。
■1983年5月31日付 東京スポーツ1面
“野生児”というニックネームには当初から違和感を感じていました。どう見ても都会的で格好いいじゃないですか。この頃は10年後にまさかフレアーが藤波や猪木と対戦するとは想像もしていませんでした。
■リック・フレアー
(1983年5月28日付 東京スポーツ)
その全日本プロレス、この日もブロディ。
■1983年5月31日付 東京スポーツ3面
プロレス雑誌の表紙集のギャラリーページも見てね。
ツイッター twitter も見てね。
サイト内検索ボックス
勝たなくていい
— スティーブ・ライト (@aCCQ3EUMEzvZoRc) May 28, 2020
負けるな
これは「リアル」の中で出てきたセリフだったような。
たいそうカッコつけた言葉な感があるが、俺にとっては「負けなければ王座防衛」のリックフレアーのイメージなんだが。
人生は長い。毎回勝ちを求められても身が持たない。 pic.twitter.com/hg7iPX6kjd
猪木失神KOまで、あと4日。
CM 「ミノルタX7」
— JUNK (@XMbHWFpbX) May 28, 2020
宮崎美子|歌:斉藤哲夫
♪ いまのキミはピカピカに光って@retoro_mode pic.twitter.com/8yEctgneF4