■1983年5月10日付 東京スポーツ
1983年5月8日、第1回IWGP第3戦は姫路市厚生会館。
○前田明(体固め)エンリケ・ベラ●
フライング・ニールキックからスロイダーで勝利。東スポでは「バックレッグラリアート(空中後ろ回転蹴り)」と書かれているので、まだ「ニールキック」とは言わなかったんですね。
猪木は連日、ホーガンとタッグを結成
猪木&○ホーガン(エビ固め)長州●&カーン
“革命戦士”長州力は、スコアだけ見るとあっさりと斧爆弾にやられたみたいです。現役のWWFインターナショナルヘビー級王者なのに。
■1983年5月10日付 東京スポーツ
緊急帰国のブラボーに代わって、アジア地区予選3位のラッシャー木村がリーグ参戦。
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週刊ファイト 第498号
— 若月(仮) (@wakatsukisensei) May 7, 2020
(19770712発行)
表紙は #ビューティ・ペア と #ジャンボ鶴田、#天龍源一郎。
「かけめぐる青春」大ヒット謝恩パーティに鶴龍が招かれた際の貴重な(?)顔合わせで、記事は前号(497号)に掲載。
『似合いのカップル 鶴田、マキ』
『ケシカラン光景デス』#懐かしプロレスグッズ pic.twitter.com/TNvm7Z4NWX
猪木失神KOまで、あと25日。
ねこさんの身体能力すげぇ・・・ pic.twitter.com/hAYNUlGJ2j
— 世界の情報局wwww (@Kawaiipettv) May 5, 2020