■1983年6月2日付 東京スポーツ1面
1983年5月31日、第1回IWGP第26戦は静岡清水市鈴与記念体育館。
ついにやりました。猪木、“中南米代表の強豪”エンリケ・ベラを一蹴し、決勝出場権獲得。ただしジャイアントの試合結果如何では、ホーガンとの決定戦に。
すべてはカーンvsジャイアントの試合結果に委ねられます。昨日も書きましたが、絶妙の星取り展開です。
■猪木の2試合連続が濃厚
1983年6月2日付 東京スポーツ2面
■猪木インタビュー
1983年6月2日付 東京スポーツ2面
■この日の試合結果
(1983年6月2日付 東京スポーツ)
前田vsスタッド、ホーガンvsカーン、ノーテレビの地方大会でも好カードの連続。このシリーズの全会場満員マークの理由がわかります。
この日の1面記事。「近藤監督ついに辞意」
■1983年6月2日付 東京スポーツ1面
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大阪城ホールでアンドレvsブロディ見たかった。今でも見たい。https://t.co/QxHwHBlLms
— 123da (@igf123da) May 30, 2020
猪木失神KOまで、あと2日。
【スタッフからのお知らせです】
— 長州力 (@rikichannel1203) May 30, 2020
6月14日(日)14:00~「オレの激闘!ベスト5」長州力名言誕生編が放送されます。CSテレ朝チャンネルのて放送されます。よろしくお願いします。それに先立ちましてプレゼントキャンペーン実施中! https://t.co/Kd2nZpc4Qv