■1983年6月3日付 東京スポーツ1面
1983年6月1日、第1回IWGP第27戦は愛知県体育館。
昨年のMSGリーグの決勝戦カード、キラー・カーンvsアンドレ・ザ・ジャイアント。
■星取り表完成
(1983年6月3日付 東京スポーツ)
キラー・カーンいい仕事をしました。何度も書きますが、絶妙の星取表です。
あらためて参加選手を眺めてみると、そんなに「豪華外国人選手」とも言えないメンバーなのに、盛り上がったんですよね、この大会。
■この日の試合結果
(1983年6月3日付 東京スポーツ)
エンリケ・・・・
■今夜のワールドプロレスリング
(1983年6月3日付 東京スポーツ)
「本日のテレビ放送」と言っても6月2日 蔵前国技館の録画だから、3日は朝から駅の新聞に目をやらないように気をつけて、1日を過ごさなくてはなりません。
この日の1面記事。「大巨人IWGP脱落、荒木1位」
■1983年6月3日付 東京スポーツ1面
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GORO
— 若月(仮) (@wakatsukisensei) May 31, 2020
19760624付 VOL.3 NO.12
(猪木・大山対談より)
『アリに勝ったら(中略)スペインの闘牛を呼んできて、猪木さんと勝負させる。』
『うーん。』
前から思ってましたが、極真道着姿の猪木が抜群にカッコいいです。#懐かしプロレスグッズ pic.twitter.com/NznBmponPu
猪木失神KOまで、あと1日。
ドリーファンクJR対猪木2戦目。2本目のフィニッシュシーン。カメラワークが悪く肝心のジャーマンスープレックスホールドを捉え切れてない。残念。 pic.twitter.com/Nb5cmW511H
— pasin (@pasinpasin) May 31, 2020