■大巨人の腕折り
東京スポーツより
5月23日は、'84IWGP前橋大会。ジャイアントvsスタッド、藤波vsワンツが公式戦でした。大巨人のフィニッシュとしては珍しいレフリーストップ。ジャイアントの腕折りに最後までギブアップしなかったスタッドに「あっぱれ」です。
■5月23日の試合結果
東京スポーツより
谷津vs藤原も10年後ならメイン級のカードですね。
■シン、上田がUWF出場
東京スポーツより
UWFは混乱の極み。
■週刊ゴング創刊第3号
東京スポーツより
■週刊プロレス
東京スポーツより
UWF問題で報道内容が食い違う週刊ゴングと週刊プロレス。双方がこの情報こそが正しいというスタンス。今となっては両方とも間違ってはいなかったと思うのですが、こういうガチな部分があったから昭和プロレスは面白かったのです。
■東京スポーツ一面
東京スポーツより
東スポの一面は「巨人CM凍結」
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元気ですかー!
— アントニオ猪木 (@Inoki_Kanji) May 21, 2021
声もだいぶ張り上げて
元気ですかが言えるようになりました。
今回は函館の『愛菜果 ゆあさ』さんより たくさんフルーツいただきましたhttps://t.co/8WnkbWvbDS pic.twitter.com/QfFwBAD3FU
本当に、スタン・ハンセン、ローラン・ボック、ボブ・バックランド、ダスティ・ローデス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、そして、アンドレ・ザジャイアント、ハルク・ホーガン、が勢揃いしたリーグ戦が開催されていたらどうなっていたのでしょう。決着の着けようがなくて不完全燃焼試合のオンパレードとなること間違い無しです。第一回ぐらいのメンバーがちょうど良かったのかも知れません。
1979年5月21日東京スポーツ新聞社!
— ラジプロ!!【広島発】プロレスを明るく楽しく激しく! (@rajipro) May 21, 2021
「東京スポーツ新聞社創立二十周年記念事業」として、全日本、新日本、国際が同じリングで激突する「プロレス・夢のオールスター戦」(仮称)を企画!
正式に3団体へ出場を要請!
3団体共に趣旨に賛同し、前向きに検討する事を約束し翌日新聞で大々的の報道! pic.twitter.com/3oAC3r9qa7