■マードックの得意技炸裂か!?
東京スポーツより
5月28日、浜松市体育館。公式戦は藤波vsマードック。惜しくも両者リングアウトの痛み分けですが、写真のシーンはこのあとマードックの得意技がどの程度炸裂したのかが気になります。マードックは藤波相手だと結構豪快に決めて見せます。
■5月28日の試合結果
東京スポーツより
アドニスvsクイン。アドニスが勝って勝ち点「16」(得点にはあまり興味がわきませんが)。クイン、頑張れ。
■親日派で新日派、ご冥福をお祈りします
東京スポーツより
83年第一回IWGP、そして83年暮れのMSGタッグリーグ前夜祭にも来日し、WWFと新日本プロレスの太い絆を維持してくれていたのに残念です。マクマホン氏が健在なら80年代の新日本プロレスの歴史が違ったのだろうと思います。この年も「呪われたIWGP」となってしまいました。
■東京スポーツ一面
東京スポーツより
東スポ一面トップは「王監督・サインが選手に届かない」。IWGP、グランドCCとプロレス界の春の一大イベントシリーズの開催中なのに、なかなかプロレスが一面トップを飾れない日々が続きます。
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82年5月26日。
— 田中ケロ@リングアナ (@tanaka_kero_mg) May 26, 2021
大阪でのvsブラック・タイガー戦で初公開の「ラウンディング・ボディプレス」
衝撃でしたね。
もしかしたら、初代タイガーさんがこの技を開発しなかったら、ムーンサルトプレスはまだ誰もやってなかったかもしれませんなぁ🤔
ちなみに今夜は スーパムーン + 皆既月食 😮 pic.twitter.com/NriQbjnCJu
本当に、スタン・ハンセン、ローラン・ボック、ボブ・バックランド、ダスティ・ローデス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、そして、アンドレ・ザジャイアント、ハルク・ホーガン、が勢揃いしたリーグ戦が開催されていたらどうなっていたのでしょう。決着の着けようがなくて不完全燃焼試合のオンパレードとなること間違い無しです。第一回ぐらいのメンバーがちょうど良かったのかも知れません。
新橋、「ジャイアント馬場バル」のお店の壁にはこの有名な写真も展示されている。 pic.twitter.com/BuGkmMlvi8
— ターザン山本! (@tarzany) May 26, 2021