■顔面砕きだ!16文
東京スポーツより
6月3日のグランド・チャンピオン・カーニバルは、北海道美幌町スポーツセンター大会。馬場&石川vsシン&上田戦で、馬場の豪快な16文キックが炸裂!。引退なんて言わせません。まだまだ足も上がっています。6月5日の札幌でのジャイアント馬場vsタイガー・ジェット・シンの一騎打ちに向けて、馬場絶好調、シン不調の前哨戦でした。
'84IWGP 6月3日はOFF。
■週刊大衆の広告
東京スポーツより
「第3団体UWFをめぐるアントニオ猪木と新間寿氏の場外デスマッチ」。くっついたり、離れたり、何度繰り返したのでしょう。それでも新間さんは“アントニオ猪木”が大好きなのです。猪木寛至のことはどう思っているのかわかりませんけど。
■東京スポーツ一面
東京スポーツより
東スポ一面は「綾子猛攻7位」。
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1983年6月2日。
— 田中ケロ@リングアナ (@tanaka_kero_mg) June 2, 2021
第1回IWGP決勝戦の日。
全試合終わっても、猪木会長を心配して帰らないお客様。
関係者から私に連絡が来て「猪木さんは救急車の中で意識が戻りました」とアナウンスすると、会場内全体に安堵感が。
それからお客様が帰り始めたんです。
あの時の雰囲気、光景は今でも覚えてます。 pic.twitter.com/zERZi3mjQy
本当に、スタン・ハンセン、ローラン・ボック、ボブ・バックランド、ダスティ・ローデス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、そして、アンドレ・ザジャイアント、ハルク・ホーガン、が勢揃いしたリーグ戦が開催されていたらどうなっていたのでしょう。決着の着けようがなくて不完全燃焼試合のオンパレードとなること間違い無しです。第一回ぐらいのメンバーがちょうど良かったのかも知れません。
優しい世界
— もふもふ動画館 (@mohu_Movie) June 2, 2021
pic.twitter.com/CAyrip6KrZ