■長州vsマサ斎藤
東京スポーツより
'84IWGP 6月12日は、愛知・豊橋市体育館。公式戦は、長州vsマサ斎藤戦。維新軍を支える長州とマサ斎藤の身内決戦ですが、試合前には「これがプロレスだという試合をみせる」と発言。一進一退の攻防も最後は場外戦でバックドロップを仕掛けた斎藤、コーナーポストを蹴る長州。両者にダメージがありリングアウトの痛み分けとなりました。
■6月12日の試合結果
東京スポーツより
■絶好調、ホーガン
東京スポーツより
(ホーガン)私としては優勝戦はアンドレと闘いたかった。猪木は昨年すでにKOしている。ただ、猪木の執念、あの殺人鬼のような気迫に飲み込まれると私自身のペースを乱してしまう。私はチャンピオンだが逃げ切ってベルトを守ることなどしない。攻めて攻めて攻め抜く。アックスボンバーで再び猪木をKOする。
■星取り表
東京スポーツより
■東京スポーツ一面
東京スポーツより
東スポ一面は、「巨人須藤二軍ヘッドコーチ、一軍入り」。
■(おまけ)三沢と越中
東京スポーツより
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反応するケンゾーに蝶野選手はこそっと耳打ちしました。
— プロレス専門ブログ・ブラックアイ3 (@black_eye2) June 10, 2021
「おもしろいこと言え」。
#njpw #新日本プロレス #蝶野正洋
■2002年2月1日の札幌大会 ケンゾーVS猪木「伝説の迷問答」はいかにして生まれたか(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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本当に、スタン・ハンセン、ローラン・ボック、ボブ・バックランド、ダスティ・ローデス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、そして、アンドレ・ザジャイアント、ハルク・ホーガン、が勢揃いしたリーグ戦が開催されていたらどうなっていたのでしょう。決着の着けようがなくて不完全燃焼試合のオンパレードとなること間違い無しです。第一回ぐらいのメンバーがちょうど良かったのかも知れません。
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— 週刊プロレス (@shupromobile) June 10, 2021