■東京スポーツ
東京スポーツより
'84IWGP 6月14日 最終戦・蔵前決戦、いよいよアントニオ猪木vsハルク・ホーガン戦です。今シリーズはなかなか東スポ一面を飾れませんでしたが、この日は一面トップだけでなく、二面も全部'84IWGP最終戦で埋め尽くされています。
やっぱり猪木にはスキャンダラスな試合が似合いますね。KOされようが、暴動が起きようが、してやったりの猪木の顔が浮かぶようです。
■6月14日の試合結果
東京スポーツより
よく見ればアンダーカードはすべてクリーンフォールの完全決着。これもメインイベントへの布石なのか?。計算され尽くしたマッチメイクです。
■不可解な長州の介入
東京スポーツより
東スポが予想していた“相打ちのアックスボンバー”を繰り出したのは予想だにしなかった長州力でした。このときの「あー」という気持ちは今でも甦ってきます。
■東スポの見解
東京スポーツより
「この夜、大会終了後の長州は荒れた」と何かの本で読んだ記憶があります。興業の仕掛けと言ってしまえばそれまでですが、東スポを始め、週刊プロレス、ゴング、ファイトがどのように解説するのかがとても楽しみです。
■暴動の結末
東京スポーツより
■東スポの見解、その2
東京スポーツより
心に「オリ」が残るような試合が懐かしい。これはもう、フグの毒と同じです。
■デイリースポーツ一面も
東京スポーツより
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【✊魂のイノキコールをみんなで✊】
— カクトウログ📶プロレス/格闘技 (@kakutolog) June 12, 2021
持病の「糖尿病」、難病「アミロイドーシス」。
加えて「腰の悪化」で1月から入院中だったが、
「腸捻転」で5月中旬に緊急手術。
体重は激減しているが、
「もうちょっとで俺も元気になる」と前を向いた。#アントニオ猪木 #燃える闘魂https://t.co/hofdSKp1EW
本当に、スタン・ハンセン、ローラン・ボック、ボブ・バックランド、ダスティ・ローデス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、そして、アンドレ・ザジャイアント、ハルク・ホーガン、が勢揃いしたリーグ戦が開催されていたらどうなっていたのでしょう。決着の着けようがなくて不完全燃焼試合のオンパレードとなること間違い無しです。第一回ぐらいのメンバーがちょうど良かったのかも知れません。
アメブロを投稿しました。
— サトウヨンペイ (@satoyonpei) June 12, 2021
『残党の名に懸けて』#アメブロ
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