■15日、都内のホテルにて
東京スポーツより
(長州)“なんだ、こんなナマぬるいファイトがベルトをかけた優勝戦か”という気持ちが衝動的にわいてきた。俺のやっているファイトの方が数倍も数十倍も激しくて強い、そう思った時、もう手が出ていたんだ。
日本中を敵に回しても俺は俺の生きる道を貫く。(維新軍メンバーが)付いてこれないというなら、俺はひとりでもやるしかないだろう。マサさん(斎藤)と今日これから話し合うが、最悪の場合でも俺の生き方は変えないよ。
(次のシリーズには)出る。俺はコソコソ逃げたりはしない。払った代償がどんなに大きくても、俺は自分に正直に生きる。
(東スポのコメント)長州は重大な決意を告白した後、胸を張って座を立ったが、その背中に維新軍の参謀としてよりも、もっと大きな野望を秘めた、恐ろしいほどのたくましさを見た。長州は、とてつもない大仕事をやりそうだ。
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何十年も前から配布していたのに。「意識を高めるために」と今回だけ配っているような言い訳。
【東京五輪】プレーブック最終版発表を目前に海外で続々「コンドーム問題」報道 https://t.co/dIQvI2hgdl
— 東スポ政治・社会 (@tospo_seiji) June 14, 2021
本当に、スタン・ハンセン、ローラン・ボック、ボブ・バックランド、ダスティ・ローデス、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、そして、アンドレ・ザジャイアント、ハルク・ホーガン、が勢揃いしたリーグ戦が開催されていたらどうなっていたのでしょう。決着の着けようがなくて不完全燃焼試合のオンパレードとなること間違い無しです。第一回ぐらいのメンバーがちょうど良かったのかも知れません。
おお ツイッターをしてなければ記憶の片隅すら残らなかったエンジェル・オブ・デス https://t.co/59raSUiNo3
— 小野寺真希夫 (@mmakioonodera) June 14, 2021