1977.06.01 愛知・愛知県体育館
NWFヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs アンドレ・ザ・ジャイアント
ワールドプロレスリングのテロップの書体が気になって、古いビデオを掘り出していると懐かしいシーンや放送当時気が付かなかった場面がいろいろと出てきます。そんなシーンをキャプチャしてはツイッターでつぶやいていましたが、せっかくなのでHPでもまとめて残しておこうかな、というのが今回の更新です。
1982.03.26 広島県立体育館
アントニオ猪木 vs アンドレ・ザ・ジャイアント
プロレスラーとして強さを表現するのは大切なことですが、アントニオ猪木は同時にボロ雑巾のようにやられてしまうシーンも見逃せません。攻撃を受ける時も全力なのです。
1977.06.01 愛知・愛知県体育館
NWFヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs アンドレ・ザ・ジャイアント
いくら受けが上手くても、ボロ雑巾になる姿を演出しようと思っても、このボディプレスだけは逃げるしかありません。アンドレだって「頼む、逃げてくれ」と思って仕掛けているに違いありません。
1977.02.10 日本武道館
NWFヘビー級選手権試合
アントニオ猪木 vs タイガー・ジェット・シン
悪の限りを尽くすタイガー・ジェット・シンもやられる時はやられます。これまた、やられっぷりが最高ですね。だからこそ、猪木vsシンは延々と抗争を続けてもファンを飽きさせなかったのでしょう。
1982.03.26 広島県立体育館
アントニオ猪木 vs アンドレ・ザ・ジャイアント
「やられっぷり」というとこの場面のミスター高橋も。
ミスター高橋は常に体を鍛えていたし、外人担当だったので少しは手荒いことをしても大丈夫だろうと言うことでしょう。まあこれは「やられっぷり」というよりは「受難」ですかね。「受難」のまとめは、また別項目で。
プロレス雑誌の表紙集のギャラリーページも見てね。
ツイッター twitter も見てね。
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1987.03.09放送
— FavoritesCafe (@CafeFavorites) March 9, 2020
スプリング・フレアーアップ'87
1987.03.09 徳島県池田会館
格闘家・木村健吾誕生の予感#木村健吾 pic.twitter.com/KHVCVnGbNx
今回も古いビデオを整理しながら気が付いてツイッターに投稿していたつぶやきをまとめてみました。
ニノさんありがとうございました🤱みてーーー!ピャーーーーーーーーーーーーーーースーパーササダンゴマシンさん✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ pic.twitter.com/lSiAHm1qN6
— 🍲眉村ちあき MayumuraChiaki⛷ (@rexno_chi) March 8, 2020