ニッカン10月2日
「猪木、燃え尽きる」
「元気をありがとうございました」
「『道』伝え続けた79歳闘魂」
「この道を行けば
どうなるものか。
危ぶむなかれ、
危ぶめば
道は無し。
踏み出せば
その一足が
道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ、
行けばわかるさ。」
「不可能を可能にする圧倒的パワー」
「プロレスの枠を超えたカリスマ」
「衰えてなお感動与え」
「ストロングスタイル」
「ニッカン」本文より
元プロレスラーで参院議員も務めたアントニオ猪木さんが1日午前7時40分、心不全のため都内の自宅で亡くなった。79歳だった。力道山にスカウトされ1960年(昭35)に日本プロレスでジャイアント馬場とともにデビュー。72年に新日本プロレスを旗揚げし、プロボクシング世界ヘビー級王者ムハマド・アリ(米国)との異種格闘技戦など数々の名勝負を繰り広げた。近年は難病「全身性アミロイドーシス」を患い、入退院を繰り返していた。
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「ニッカン」は1面トップに卍固め。対戦相手は長州力。多くの写真をモノクロで掲載して弔意を表しています。個人的には「ニッカン」の記事に一番「猪木愛」を感じます。(もちろん他紙も最大限の猪木リスペクトで追悼していますが)
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不沈艦ハンセン「人生変えてくれた恩人」
78年 スタン・ハンセンに攻められる猪木
(スタンハンセンのコメント)
「ど突き合い、精根尽きるような闘いだった。猪木さん、ジャイアント馬場さんのレジェンド2人と戦えたのは人生最高の宝。日本の皆さんもつらいと思うが、猪木さんを決して忘れないでいてほしい」
「永遠ライバル馬場への思い」
「果たせなかった対戦」
「経営者で新日vs.全日」
「勝つ自信100%」
「心境の変化も」
「コブラツイスト!!
卍固め!!
延髄斬り!!
~強敵沈めた必殺技」
(実弟 啓介さん)
「苦しまずに逝ったかなと思います」
ニッカン2面
ニッカン3面
「総合格闘技が生まれた瞬間!
~プロレスvs.ボクシング 76アリ戦」
「アリから友情の証し猪木、ボンバイエ」
「藤波コブラツイストで勝利ささげた」
「夢に終わらせない夢想家」
「名作映画の1シーン」
「闘魂の源は劣等感」
「元気ですか~ 1,2,3,ダー」
「日本を明るくした猪木語録」
「元気ですか~!!元気があれば何でもできる」
「闘魂外交、迷わず行った」
「スポーツ平和党」「国会に卍固め」
「'95北朝鮮イベント」
ニッカン4面
ニッカン5面
「名実況古舘が明かした最後の日」
「闘う姿勢見せるのが猪木イズム」
「困難や限界に挑み続けた人生」
「全身性アミロイドーシス
・・・過酷だった3年間」
「闘病の様子をSNSに発信」
ニッカン30面
ニッカン31面
ニッカン32面
「元妻倍賞美津子との絆見た
新日30周年サプライズゲスト」
「思い出の名勝負1~10位」
「芸能界から惜しむ声」」
ダウンタウン松本人志
さまぁ~ず三村マサカズ
くりぃむしちゅー有田哲平
ますだおかだ増田英彦
東京ダイナマイト・ハチミツ二郎
武井壮
アントキノ猪木
小坂大魔王
筋肉少女帯・大槻ケンヂ
純烈・酒井一圭
徳光和夫
生島ヒロシ
田中ケロ
ファンキー加藤
森山愛子
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※猪木さんと倍賞美津子さんの婚約発表会見前に東京スポーツだけは、ロサンゼルスでの2人の動向を伝えている。この頃の東スポは毎日、プロレスを一面に持ってきた。まさにプロレス人気が凄かった。私の新聞ファイルは、整理できない。整理すると見入ってしますから、大変だ。 pic.twitter.com/ttk0hp92mL
— ゴングの原ちゃん (@GONG1202HARA49) October 19, 2022
聴きますとも!
— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) October 19, 2022
闘魂フォーエバー アントニオ猪木さんをしのんで - NHK https://t.co/SgWNRnQIzj