1985.05.31 大宮市民体育館
マネージャーのKYワカマツのリングインをそっとアシストしてあげてました。これはこの日に限ったことではなく、次の週の放送でもしっかりと画面に映っていました。
1985.06.07 松本市総合体育館
アンドレのタッグマッチのいろいろなビデオを見てみると、KYワカマツのリングインに限らず、パートナーのリングインの際には必ずと言って良いほどロープを引っ張りあげています。そんな細かいことでも気が付くと、なんだか「ほっこり」とした気持ちになります。
1989.05.22 福岡国際センター
猪木&飯塚 vs ベイダー&スタリオン
スポーツ平和党での参議院選立候補直前の福岡でのタッグマッチ。このあと大阪城ホールでのチョチョシビリ戦を最後に、アントニオ猪木のレギュラー出場はなくなり、ビッグマッチでのスポット参戦のみへと変わって行きました。
レギュラー出場最後のタッグマッチでしたが、自陣コーナーに控えている時も全く気を抜かないのがアントニオ猪木です。この姿勢は若い頃から一貫しています。さすがです。
そしてもう一つ気が付くことが。アントニオ猪木のコーナーはシングルでもタッグでも必ず画面奥で正面に顔が見える位置です。そして、4人タッグでも6人タッグでも猪木の立ち位置はカメラ正面向き。徹底したこだわりのテレビ戦略がうかがえます。
1989.05.22 福岡国際センター
猪木&飯塚 vs ベイダー&スタリオン
一方ジャイアント馬場はカメラに背を向けるコーナーに立つこともしばしば。全日本プロレスは豪華外人が売りということもあるのかも知れません。
1978.08.25
馬場&鶴田 vs マスカラス&ドスカラス
1990.05.14
馬場組 vs ゴディ&ウィリアムス
1986.11.03 東京・後楽園ホール
木村& 武藤 vs 猪木&ケビン
理不尽な猪木の制裁。必死で武藤を守る健吾兄さん。こんな先輩がいたら、ずっとついて行きます!!
1986.11.03 東京・後楽園ホール
木村& 武藤 vs 猪木&ケビン
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月曜の夜にこんばんは🌙 - REC
— 浜崎 美保 (@MIHOJHO) March 30, 2020
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今回も古いビデオを整理しながら気が付いてツイッターに投稿していたつぶやきをまとめてみました。
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— サトウヨンペイ (@satoyonpei) March 30, 2020